Messeage
メッセージ私たち社会保険労務士法人パーソネルワークスは、創業以来、中堅・大手企業の社会保険手続・労務相談を中心に事業を行ってまいりました。近年、社労士の分野は度重なる法改正や社会情勢の変化から複雑化し業務が多岐にわたっています。
数年前までは紙の申請書類に押印が必要でしたが、書類への押印省略や電子申請の拡大など実務面で大きな変化がおきています。
一方で、お客様からのご相談等に対応するために、知識のインプットやノウハウの共有を行い、パーソネルワークスでも、手続きの電子化やRPAの導入などシステム面の改革を進めてきました。
高品質なサービスが提供できるようひたむきに努力し続けることは何も変わっていません。時代や社会の変化に対応しつつお客様のニーズを捉え、士業の芯からぶれないプロフェッショナルとして共に成長し活躍してくれる仲間を募集します。
Workplace
働く環境


Interview
メンバーインタビュー
ライフイベントを重ねても、社労士としてのキャリアを続けられる場所
一般企業の人事から、社労士事務所への転職
- まず、入社前のキャリアについて教えてください。
- 阿 部新卒で入った会社は、入退社が多いにもかかわらず人事労務部門が整っていなかったことをきっかけに人事の仕事に興味を持ち、社会保険労務士の資格を取ろうと考えました。転職後は人事部に配属されたものの、実際は人事以外の雑務が多く、専門的に人事労務を学ぶ機会はほとんどなかったため、資格を取得したあと、「資格を活かして専門職として働ける場」を探すなかでパーソネルワークス(以下、PW)を見つけました。入社前は「社労士事務所=小規模で給与計算中心」というイメージを持っていたのですが、PW はまったく違っていました。給与計算を行わず、中堅〜大手企業を顧客に持ち、社会保険手続や人事労務相談対応に特化している。その専門性の高さに惹かれて、入社を決めました。
結婚・出産・復帰を経て続けてきたキャリア
- 入社後、結婚や出産といったライフイベントも経験されましたね。
- 阿 部そうなんです。入社前に結婚が決まっていて、「子どもを持つなら、数年はしっかり働きたい」と考え、まずは 3年ほど経験を積んでから出産しました。最初の育休は1年ほど。復帰後は、入社から積んできた経験があったおかげで、スムーズに仕事に戻ることができました。 実はPWで最初に育休から復帰したのは私なんです。二度目の出産のときも3年ほど働いたあとに産休・育休を取り、また復帰しました。戻ったときには事務所も顧客もさらに大きく成長していて驚きましたが、その分、仕事の幅も拡がっていました。家庭との両立のため「こんな働き方はできないか」と相談することもありましたが、これまでの経験や実績から信頼関係を築いてきたこともあり、今後のキャリア展開への期待も込めて柔軟に対応していただけたので、無理なくキャリアを続けてこられたと思います。 周りも「一人で抱え込まない」体制をつくってくれるので、突発的なことがあってもフォローしてもらえる。誰もがメイン・サブ・統括と複数名で顧客を見ているので、大きな穴が空かないのも安心でした。
管理職として大切にしていること
- 現在は管理職としてメンバーを指導されています。
- 阿 部はい、管理職になって3年目です。今は2名を直接見ていますが、全体的にチームを見ていく役割も期待されています。意識しているのは「境界線の見極め」です。
表面的なコミュニケーションに終始せず、踏み込んで話を聞くべきときはしっかり聞く。メンバーが安心して相談できる関係をつくることを大切にしています。
管理職としてはまだ途上ですが、20代の若手が社労士として自立していけるように導くことを一番の目標にしています。
これから挑戦したいこと
- 今後のキャリアの目標を教えてください。
- 阿 部まずは管理職として任された役割をしっかり果たしたいと思っています。
そのうえで、新規顧客の立ち上げや大規模案件の統括にももっと関わりたいですね。PWは「一人一人が社労士として成長し、名乗れる仕事をする」文化があります。その責任感と信頼関係をベースに、より広いフィールドで価値を発揮していきたいです。
挑戦できる環境で、社労士としての筋肉を鍛える
PWを選んだ理由 ― 社労士一家に育って
- まず、なぜパーソネルワークスを選ばれたのかを教えてください。
- 山 本祖父・父・兄がいずれも社労士として仕事をしていたこともあり、自然とこの仕事に親しみを感じて育ちました。父が地域の社労士会で活動していた姿も見てきたので、「士業として社会に貢献する」ことの意味を早くから意識するようになったのは大きな影響だったと思います。
ただ、家業をそのまま継ぐのではなく、自分自身で挑戦したいという気持ちが強くありました。幼いころから見てきた社労士像は、中小企業を支える専門家だったのですが、私は「もっと大きな会社を相手に、専門性を磨きたい」と考えていたんです。そんなときに PW を知り、給与計算ではなく大手企業の人事労務を専門にサポートできることに惹かれ、迷わず入所しました。
給与計算業務を切り離していることも大きな魅力でした。
思い出に残る仕事 ― グループ再編と解散の現場で
- 入社してから印象に残っている仕事はありますか。
- 山 本3年目の頃に担当した、あるグループ企業の再編・解散案件ですね。通常は入社や退職の手続きが中心ですが、このときは一度に数百名規模の退職手続きを担うことになりました。新型コロナの影響もあり、約300 人の方の離職票を迅速に処理する必要がありました。
会社のご担当者との業務整理、役所のリソース確保の調整などタスクが多々ありました。
新型コロナ禍の制限の中で苦労しましたが、ご担当者や役所と何度も打ち合わせを重ねて、最後の一人まで手続きを終えたときは、ほっとしたのを覚えています。担当者の方から「本当にありがとうございました」と感謝を言われたのは印象的でした。人の仕事や生活に直結する労務の現場で、社労士として支える責任と重みを強く感じた仕事として印象に残っています。
同じ時期に2000人規模の案件にも挑戦させてもらい、「自分の限界を超える経験」ができたのも大きかったです。
中堅としての役割 ― 後輩指導と等身大の視点
- 今はシニアアソシエイトとして、後輩の指導にもあたられていますね。
- 山 本はい、現在はメインの担当を持ちながら、後輩への業務指導も行っています。中堅として意識しているのは「等身大で伝えること」です。自分がかつて苦労したことをそのまま共有すれば、後輩も同じ目線で受け止めやすいですし、年齢差があるからこそ一方的に教えるのではなく、聞く姿勢を大切にするようにしています。
飲み会のような場が苦手なので、私はランチや日常のやり取りを通じてコミュニケーションを取ることが多いですね。形式的ではなく、普段から気軽に相談してもらえる関係を意識しています。
将来の展望 ― プロとしての筋肉を鍛える
- 今後の目標について教えてください。
- 山 本まずはシニアアソシエイトとして任されている役割を全うし、事務所のコアを担える存在になりたいと思っています。そのためには「社労士としての筋肉」を鍛え続けることが欠かせません。手続き業務の正確さはもちろん、客様の相談に、正しく応える力――いわば法律の筋肉も鍛えていきたいです。
お客様の多くが中堅・大企業であるPWでは手続きも労務相談も多様です。ここで磨いた力を糧に、プロとしての幅をさらに広げていきたいですね。
立場が異なる4人が語るパーソネルワークスについて
cross talk
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藤原 綾子
執行役員 / 社会保険労務士2006年入社 -

増田 一真
社会保険労務士2022年入社
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小坪 正和
執行役員 / 特定社会保険労務士2008年入社 -

栁沼 奏夢
社会保険労務士試験合格者2025年入社
入社のきっかけと最初の印象

小 坪
まずは、皆さんがなぜパーソネルワークス(以下PW)に入ろうと思ったのかを伺いたいと思います。
私は入社前に複数の事務所を見学しましたが、多くは給与計算が中心で、締日に追われている様子を目の当たりにしました。正直に言えば「これでは社労士というよりアウトソーサーだ」と感じたんです。
そうした中でPWは給与計算を行わず、中堅から大手の企業に特化している。ここなら“外注先”ではなく、士業として本当に勝負できると確信しました。

増 田
私も「給与計算を受託しない」という点に強く惹かれました。社労士の仕事は計算や事務作業にとどまらないはずで、大手企業の人事労務に直接関わりたいと考えていました。
入社して最初の3年間で複数の大手人事部と接し、制度運用や従業員対応に関わる中で、自分の判断が数千人規模の従業員に影響することを体感しました。入社前に思い描いた「士業としての仕事」が、現実にあると実感できましたね。

藤 原
私は少し特殊で、一度PWを退職し、上場企業の人事部で勤務しました。外から見ると、企業人事は幅広い知識を求められますが、専門性を深めるには限界があります。
その後再びPWに戻り、お客様から士業としての意見を求められる場面に立ち会う中で、改めて「ここが自分の専門性を発揮できる場だ」と感じました。

柳 沼
私は物流業界からの転職です。面接時に「給与計算を受託しない」「大手企業を中心に担当している」と聞き、まさに社労士本来の業務で成長できる環境だと思いました。入社してまだ1年目ですが、既に数社の案件を経験させていただいています。
短期間でこれだけの規模感と多様な事例に触れられるのは、大きな学びになっています。

小 坪
そういえば、ここにいる4人全員が20代で社労士試験に合格していますね。
正職員のほとんどが社労士有資格者・試験合格者ですし多くが未経験スタートで、若手でも責任ある仕事を任せられるのはPWの特徴だと思います。

藤 原
確かに、一般的な社労士事務所では若手は補助的な業務に留まるか、資格がなくてもベテラン職員さんが主要な任務を担当されると聞いたことがあります。
PWでは合格してから入社することがほとんどなので、若手でも中堅・大手のお客様を担当するチャンスがあります。そこが、長く続いてきた理由の一つでもありますね。
大規模顧客を担当するということ

小 坪
次に、大規模顧客を担当する意義について伺いたいと思います。
私自身も長年お客様先へ常駐するオンサイト型を経験し、感じたのは「お客様の中に入り込んで士業としての役割を果たす」ということです。単なる外注ではなく、経営課題の解決に専門家として関与する。その違いがアウトソーサーとの最大の差だと思います。
では、皆さんは実際に担当してどう感じましたか。

増 田
オンサイト型で働くと「従業員の方々にも人事の方にも常に見られている」という緊張感があります。質問に答えられなければ専門家としての信頼を失う。だから日々の勉強を欠かすことはできません。
事例の数も桁違いで、一つひとつが自分の成長に繋がっていると感じています。

藤 原
オンサイト型の醍醐味は多重構造です。人事部との制度協議と、従業員からの個別相談。
特に従業員対応は相談の背景からきちんと理解しないと誤った回答をしてしまうことにもなりかねず、常にきを抜くことができません。
けれど、その一つひとつが事例として蓄積され、自分の血肉になる。さらに、クライアントが新制度を導入する際には新聞に載る前から相談を受けることもある。社労士としてこれほどスリリングでやりがいのある仕事はありません。信頼していただいて相談してくださるお客様には感謝しかありません。

柳 沼
私はまだオンサイト型の経験はありませんが、先輩の仕事を見ていて「一つの書類や手続きにどんな背景や意図があるのか」を常に考える必要があると感じます。
社会保険の届出1枚にしても、単なる処理で終わるか、士業として価値を付けられるかで大きな差が出る。
だから日々、背景を読み解くことを意識しています。

小 坪
オンサイト型ではない場合でも週1回や月1回など定期訪問を行っていますので、手続きのみならず相談もその場で対応することも多くあります。我々は代行業者ではありません。
“外注先”になるのではなく、士業としてお客様の人事労務課題に伴走する。
ここにこだわってきたからこそ、中堅~大手のお客様から信頼していただけているのだと思います。
育成とチームワーク

小 坪
PWでは、新人は必ず先輩の下につき、いきなり一人で任されることはありません。
この育成体制も他の事務所との大きな違いだと思います。上下関係はあっても、士業としては同じ土俵に立つフラットな文化があります。
では、皆さんは育成やチームでの働き方についてどのように感じていますか。

藤 原
PWの特徴は、欠員補充型ではなく「育成を前提に人を採る」ことです。だから新人は必ず先輩につき、最初から一人でお客様を担当させることはありません。
私は20年近くやってきて、若手を育てる立場になりましたが、「一緒に背負う」ことを常に意識しています。
お客様の前では当然プロとして見られるので、若手がミスした場合でもその責任はすべて自分が負う。
だからこそ安心してチャレンジできるし、学べる環境になっていると思います。

増 田
私も2年目までは、ずっと先輩について案件を経験しました。最初は補助的な作業ばかりでしたが、ある日突然「今日は君が説明してみて」と言われ、冷や汗をかきながら対応したことを覚えています。
失敗もありましたが、その場でフォローしてもらえる安心感があったから思い切り挑戦できた。
今は逆に後輩から相談される立場になり、あの時の経験が「背中を見せる」ことにつながっていると感じます。

柳 沼
私も入社して間もない頃は、正直“何を聞いていいか”すら分からない状態でした。それでも「細かいことでも必ず聞け」と言われ、疑問を放置しない習慣が身につきました。
社会保険の手続きひとつでも、裏には法律的な意味や会社としての判断が隠れている。背景を理解せずに処理するのは絶対にNGだと先輩に徹底されました。
相談すれば必ず丁寧に答えてもらえるので、迷わず聞ける環境は本当にありがたいです。

小 坪
上下関係はもちろんありますが、我々は皆“プロフェッショナル”として同じ土俵に立っている。だから議論はフラットです。年齢やキャリアの差は、むしろ互いの学びになる。
若手の「なぜ?」という素朴な疑問にベテランがハッとさせられることも多いし、逆に経験を積んだ者の“暗黙知”を共有できるのも魅力。
単なる上司・部下ではなく、同じ専門職同士として成長していける関係性がここにはありますね。
将来への展望

小 坪
最後に、皆さん自身の今後のキャリアや、PWでどのように成長していきたいかを伺いたいと思います。
私の思いとしては、若手が20代のうちから士業として挑戦し続けられる環境をさらに強くし、世代を超えてバトンを渡していくことです。では順番にお聞かせください。

柳 沼
試験合格後に入社して間もないので今はまだアシスタントですが、将来はお客様のメイン担当を任されたい。そのために、日々の書類1枚から「なぜこの手続きが必要か」「どんな背景があるのか」を意識するようにしています。お客様から「この人なら任せられる」と思っていただくには、信頼を積み重ねるしかありません。
信頼関係を築くことは、士業としての一番重要なことだと感じています。

増 田
私は「後輩から追われる背中」を見せたいと思っています。大手顧客をオンサイト型で担当すると、数千人規模の従業員から次々と質問が飛んできます。逃げ場はないし、間違えれば一気に信頼を失う。
だからこそ、毎日が学びの連続であり、自分の成長を強烈に感じられる。そうした姿勢を後輩に見てもらい、「自分もやりたい」と思ってもらえる存在でありたい。兄貴分としての役割を果たすのが次の目標です。

藤 原
私は20年目を迎え、今は最大顧客の統括責任者を務めています。これまで培った経験を若手に還元し、活躍できる土壌を整えることが自分の役割だと思っています。若い頃は私自身も失敗を重ねました。でも失敗を許容してくれる上司や環境があったから、今こうして続けてこられた。
だからこそ、次の世代には「失敗を恐れず挑戦していい」文化を残したい。若手が安心して飛び込める場をつくるのが、私の使命です。
中堅〜大手企業に特化し、給与計算を受託しない独自性。
定期訪問やオンサイト型など最前線で制度や人事労務に向き合う環境。
未経験からでも、やる気次第でどこまでも成長できる土壌。
この3つが自然に循環しているからこそ、パーソネルワークスは20年以上にわたり士業としての 存在感を保ち続けてきました。若手が早くから責任を持ち、ベテランがその背中を支える。 アウトソーサーではなく“士業”としての誇りがあるからこそ、パーソネルワークスは次の世代へと 力強くバトンを渡し続けています。
Recruit
募集要項| 応募条件 | ・社会保険労務士資格をお持ちの方(直近合格者も歓迎) ・PCの基本操作ができる方(Word・Excel) ※社労事務所で実務経験のある方、企業人事にて社会保険手続き等の経験がおありの方は歓迎します。 |
|---|---|
| 仕事内容 | 《給与計算業務なし/社労士業務に集中できる環境》 中堅~大手企業向けの社会保険手続・労務相談業務を中心にお任せします。 |
| 雇用形態 | 正職員(社労士有資格者・試験合格者) |
| 勤務時間 | 9:30〜18:00(休憩1時間) |
| 勤務地 | 本社(千代田区麹町) |
| 休日・休暇 | 《年間休日123日》 ・完全週休2日制(土日) ・祝日 ・年末年始休暇(6日) ・有給休暇 ・産休・育休(復帰実績あり) |
| 給与 | 月給:24万円〜 ※経験・能力に応じ決定 ※時間外手当別途支給 |
| 昇給・賞与 | ・昇給:年1回(1月) ・賞与:年2回(6月・12月)※業績による |
| 諸手当 | ・交通費(月3万円まで) ・時間外手当 ・資格手当(社労士会会費相当) ・社労士会入会金全額補助 |
| 福利厚生 | 社会保険完備 |
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