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書類作成

08 雇用保険被保険者転勤届光ディスク等提出用総括票

かるた画像

~転籍のときにも使える総括票~

●いつ?
転勤者(または転籍者)が大量に発生したとき

●根拠条文
雇用保険法施行規則第13条、第146条

●届出先
ハローワーク

●パーソネルワークス的解説

 

 4月は人事異動の季節です。適用事業所間の異動が発生した場合は、「雇用保険被保険者転勤届(様式第10号)」によって転勤の届出を行わなければならないわけですが、この用紙も一人1枚という難点があります。そこで大量の異動が生じたときにFDやCD等の磁気媒体で届け出る際の届出用紙がこの総括票なのですが、さらに威力を発揮するのが、合併や分社など企業再編時に大量の転籍者が発生するときです。

 前提として、転籍前と転籍後の企業について「同一事業主の認定」を受けておく必要があるなど手続はやや複雑ですが、転籍者がおおむね100名を超えてくるケースでは、その後の手続の流れも考慮すると必須の手続となります。

 なお、この手続は電子申請の際だけ可能であり、磁気媒体での届出はできないと勘違いされているケースがあり、そのような文献も見受けられるようですが、法律上根拠がありますし、技術的にも可能という見解が正しいようです。

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